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イベント

お茶の木が常滑にお嫁に行きました

常滑の磯部商店さんのリニューアルに併せて、おくみどり
の茶の樹をお嫁に出しました。

6年生を3本と8年生を1本、植えてから農薬を使って
いませんので少し虫食いがありますが、根をしっかり張
って大きく育ってくれました。

造園屋さんが根を大切に扱って頂いたので常滑でも育って
くれると思います。

常滑急須の品揃えや名工の作品多数あります。
ぜひ、常滑に訪れましたら寄ってみて下さい。

セラモール いそべ 磯部商店
愛知県常滑市金山字上砂原100セラモール
電話:0569-43-7788
mail:info@ceramall.or.jp
営業時間:9:00~17:00
FB:@tokonameyaki.isobe


一番茶後の茶園の様子


6月に入ると、一番茶を摘み採った茶園の管理がスタートします。

来年の新芽の元となる親葉を大切に育てます。

昔ながらの自然仕立て栽培茶園では、根元から20~30センチ
の位置にハサミを入れて古い葉や枝を更新させます。
(機械園は茶園の樹齢、品種、環境に併せて変えます)

この後、30日後に枝の部分から新芽が芽吹き12月頃には樹高
1メートル50センチ位になる様大切に育てます。

その様子はまるで子供を育てる様・・・

毎日、茶園に行って観察をして、肥料をあげたり・水をあげたり
病気になったら薬をあげたりしています。

「お茶のことはお茶の木に聞け」碧園2代目純平が残した言葉です

来年の一番茶に向けて精進したいと思います。


仕上げ工程が始まりました

荒茶工程が終えると次は、仕上げ工程に入ります。

例年なら荒茶工程と同時進行で進みますが、今年は人手
不足の為に、荒茶工程が終わってから行います。

荒茶のままでは石臼で挽けませんので、石臼で挽ける
「碾茶」に仕上げて行きます。

大まかにご説明すると、以下の通りになります。
①切断・葉揃え(石臼で挽ける大きさ(4~6ミリに揃えます)
②風力選別(茎や不純物を選別します)
③色彩選別(番茶や硬い葉を選別します)
④練り乾燥(葉の水分を3%以下にします)
⑤電気選別(最後にもう一度選別をします)

この様に、選別を繰り返し柔らかく色彩が良い部分のみ
お抹茶の原料として使います。

碧園では、はじかれた物をSDGsの12番の理念の元、
家畜の飼料やカテキンを使用した商品の抽出原料と
しています。


お茶工場(荒茶製造)が終わりました

5月31日

全ての茶葉を蒸し終わり、良質な玉露・かぶせ茶と碾茶の荒茶が
できあがりました。


一つひとつの荒茶を見ながら、今年の反省点を考察していきます。

茶園の位置、土質、気候によって同じ品種でも特徴があります。

碧園お茶の純平では、2番茶以降のお茶は作りません。
それは、一番茶の価値をお客様に喜んでいただく為です。


来年の一番茶へのスタートは今から始まります。


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